続・だらだら山歩き

瓶ヶ森 東之川~ 2017.12

膝が痛い痛いと言うこの頃。
最悪途中で撤退してもいいけど時間がかかっても良いところはどこだろう?
と、思って決行しました。

アイゼンとピッケルと路面 2017.2

アイゼンって、どういうタイミングで使うのが正しいのでしょうか。
分かりません(ノ∀` )

今回の場合、二ノ鎖小屋までアイゼンを付けずに上がりました。
根拠は積雪が5cm程度ある状態だったので雪歩きとして考えました。
アイゼン付けても滑るんですよ(ノ∀` )

石鎚 ロープウェイ~天狗岳 2017.12

道路通行止めはいつのまにか解除されていました。
道の補修もとりあえず真新しい鉄板を敷いて補強で終了の様子。
どこかでまとめてやっちゃうつもりなのかもしれません。

この日はロープウェイを使い表参道をピストン。
しかしロープウェイの始発12月から8:40だったんですね( ´д`ll)


山歩きと膝と 2017.12

だれかいい解決方法を教えて下さい(ゝ∀・)

と、言っても今までの所例外的なコメント1件のブログですから……
膝というのは曲げ伸ばしする動きが基本でねじりの力に弱いのです。
基本的に歳を取って変形するなんてことがなければ優しく曲げ伸ばし出来れば
膝は痛くないはずです。
私の場合もなにかいい下り方があるんだろうと思います。
登りの場合は実はコレが悪いんだろうなと言うものには気付きました。
ただチラ裏とはいえここに書けるほどには確証がありませんのであしからず。

上れない間にいろいろ調べてみようかなとも思いますが、
割と膝だけ見ればランナーの対処法が出てきます。
まだよく見てないんですけどねヽ( ^∀^)ノ

それと、膝が痛くなってからダブルポールを使っているんですが
しばらく封印しようかなと思います。
結局重心移動が変になってるから膝をねじって使ってしまうんじゃないかと
思うんですよね~

山と雨具と 2017.12

GORE-TEX SHAKDRY ゴアテック シェイクドライという素材。

ゴアテックというのは登山道具を扱っている店ではどこにでもある。
曰く最高の素材。という事です。
それはもう、興味が無くても情報が入ってくる勢い(

あ、私は山歩き靴にはゴアテックいいと思ってますb

問題?は雨具ですよね。
ゴアテックといえども、蒸れます。で完結されるのも事実。
つまりはもっと蒸れない素材はないの?という問題。

ゴアテックだろうが、他のメーカーさんが作っている素材だろうが
基本コンセプトは同じ。
超極細多気孔構造の素材で雨の浸透は防ぎながらも蒸気は逃がすよ。
素材は永久素材といってもいいけど、どうしても物理や汚れに弱いから
ポリウレタンと表に撥水生地で挟むよ。
という気がします。
私を含めみんながどうしたものかと思うのが表地の撥水性でしょう。
eVentみたいに層を減らしたモノも試したいですよね。
高いから現実は………

本題に戻って今回のシェイクドライというのは、表地をゴアテックにするようです。
そうすることで、表材がそもそも防水素材になるから水を含まない、という。
ただ強度の問題で山用としての製品はあまり目に付きません。
バイクやラン向けの製品が多いようです。
考え方からしたらアウトドライですよね。
アウトドライはコロンビアっていうイメージがありますが探してみようかな?

注目の投稿

高瀑考 2020.7改稿

高瀑へは折掛石鎚線の始点(土管のあるところ)すぐで路面崩落のため通行止めです 2020年8月現在 高瀑は愛媛有数の自然景勝地であると思う。ただ扱いが大きいのか小さいのかよく分からない。一つに写真ではあの迫力がみじんも伝えられないという事が理由にあると思う。いっそwikiにで...