続・だらだら山歩き

笹ヶ峰 下津池から 2018.12

この日は曇り。
寒波の影響が残り午後からの青空も期待できず。
当初寒風山方面にいこうとするも、林道の雪が深く、かつチェーンを忘れていたことに
気づき撤退(ノ∀` )
ちなみにこの日も水と食料を忘れてくry
自動販売機にて水分兼カロリーを補給(ノ∀` )

高瀑もしくは石鎚か?
と思ったものの、思い直して寒風山に入ろうとするや否やこの看板。
あー今年の台風で林道崩落があったらしい(ノ∀` )

30秒ほど迷って行くことにしますよ(゚∀゚ )

石鎚 霧氷付くガスの中 2018.12

12月に入りスカイライン、瓶ヶ森林道共に閉鎖されたので
みんなが通るロープウェイ道。
成就社って昔だと5合目扱いなのかな。それとも6合目?

面河-石鎚 2018.11

登り 30→65→50→面河山→45→愛大小屋→50→45→弥山→天狗岳 285+α
下り 25←45←35←面河山←40←愛大小屋←35←25←弥山← 205+α
という風に登山地図には目安タイムがありまして。
これには休憩時間が入っていないのですが、登り約5時間、下り約3時間半
天狗の往復はだいたい30分ぐらい。
8~10時間の想定。コレハ長い!
高度も750ぐらいから上げる事になるのでけっこう手強いイメージです。
まぁ私勘違いしていたんですけど。

笹ヶ峰-寒風山-桑瀬峠

前回の件で長らくの戦いに一区切りを着けたので秋歩き、
いや、虫が少なくかつ水も少なくていい行程を考えています。
でも下調べが十分だと感じず実行出来ない行程多数。
天気のいい稜線歩きをしたかったので寒風山-笹ヶ峰間が
本命なんです。
どこから登ってどこに降りるかが問題。
笹ヶ峰南面を使ってみよう!
知らない危なそうな道は登りで使うのが基本ですね!
ということで直登に挑みます( ´∀`)
自分の残念さを知っているので今回の行程予定時間は7時間。
8時間も辞さない構え!

東之川から散策

前回登ったときには法面から溢れたと思われる土砂があった広場も綺麗に。

東之川-瓶ヶ森避難小屋 2018.10

西之川から東之川にいたる林道で大きな陥没がありました。
普通車の通行は不可能だと思います。
直してくれますよね(; ̄Д ̄)
追記:直ってます

西之川から東之川へいたる神社の前に車を止めているのを見ました。
地域の方の大切な土地です。
ちょっと近くの駐車場が開いていなかったのでと、貴方の駐車場に止められていたら
腹が立ちませんか?
私は腹が立ちます。注意しましょう。

石鎚 西之川-ツナノ平-直登-東稜-ロープウェイ 2018.9

違う目標もいくつかあったのだけれども、前日に地図を用意していない事に気付き、
地図のいらない? こちらに決定。
結論。過信していたつもりはないけど、時間めいいっぱい!

愛媛県のサンショウウオ

不思議なもので既に2匹と遭遇したのでメモ代わりに残す。

愛媛にはサンショウウオが4種いるという話しだったと思う。
いずれも絶滅危惧種に指定されている。
つまり採取はすべからく違法という事になる。
山から持って帰って良いのは思い出と写真だけというお約束。

東平-柳谷-銅山峰ヒュッテ-銅山峰-西赤石山-カブト岩-一本松 2018.8

ということで、本日は東平から西赤石を目指します。
赤石周辺の水場を探せの旅。
円を描くように上がって、鹿森ダムを越えもう少し、清滝トンネルを越えたところに
こちらの看板があります。

石鎚スカイライン、瓶ヶ森林道 2018.4

石鎚スカイラインの現時点の状況です。
不通の様です。注意して下さい。

http://ishizuchikanko.com/2018/03/02/%E7%9F%B3%E9%8E%9A%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%80%9A%E8%A1%8C%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/

瓶ヶ森林道は来週末に開通予定の様です。
ただし時間が遅いのでこの日は登山には使えないでしょう。

http://www.inofan.jp/traffic/%E7%94%BA%E9%81%93%E7%93%B6%E3%83%B6%E6%A3%AE%E7%B7%9A%E3%80%80%E6%99%82%E9%96%93%E9%80%9A%E8%A1%8C%E5%88%B6%E9%99%90/1896/

土小屋方面からの石鎚登山は例年開通直後は登山道の一部破損があります。
多分残雪もいっぱいあります。
よくよく注意して行きましょう。

魔戸の滝から上部鉄道跡

新居浜方面が楽しい今日この頃。
ついに別子銅山方面にも行ってみたいなと。
この日はあまり天気の予想が良くなく、稜線まで上がらない山歩きを目的に出発です。

冠山-平家平 中七番から

住友フォレスターハウスから失礼します。
駐車場は施設利用者の為のもので登山者は路肩に止めていざゆかん。

東赤石山 筏津から 2018.7

石鎚周辺から脱出しなかった私もついに東赤石山へ向かいました|ω・)
今回は筏津から登ってみます。
本当はやりたいことがあったのですが、暑さとなれない岩足場でへろへろになり
とりあえず山頂コース(ノ∀` )

石鎚御山開き2018

今年の御山開きは期間の大半が濃い雲の中。
恐らく歴史に残る大雨と時を同じくしてしまいました。
少しでも早い生活の再建を願います。

石鎚スカイライン、瓶ヶ森林道、なんなら黒瀬ダム周辺の通行止めと石鎚も少なくない影響が出ております。
恐らく、倒木や橋流れ、林道不通と我々山歩きをするものも改めて注意してかかる必要があるでしょう。

歩行と言うこと 2018.3

いずれもう少し理解できたらまとめようと思っていますが、膝(

とりあえず単独さんである私は書籍に知恵を授けてもらうべく色々読んだんですけど
ランニング-マラソン 早く移動する為の知識です。どう使うのが効率的かという事になります。
ウォーキング 基本は健康のために効率よく運動量を上げようという事になります。負担を上げる事が目的です。
山歩き 長い時間出来るだけ疲れずに歩くことが目標です。同時に滑ったりこけたりしないように条件が付きます。
と、言うことになって割と何をするべきか難しいです。

恐らく骨格を使ってより疲れにくく、というのは出来る話しなんですすが、この衝撃を吸収出来る
筋肉がこちとら不足しています。楽にはなるけど関節靱帯に悪い。私の失敗はここにある様です。
今のところ疲れても優しくです。
それとつま先を意識しています。
フラットフィッティングを意識すると土踏まずになるんですけど、土踏まずを意識すると私の場合膝が
内を向きます。
4スタンス理論というものがあって、もちろんそれが全てではないんですが、人にはそれぞれに
身体を動かす傾向というものが有る様な事が言われています。
だから意識するのは人それぞれの正解があるのだと思います。
だからただひたすらに柔らかく歩こうとしています。

山と杖と 2018.6

以前にもポールについてなにかしらん書いた記憶があるが雑考なのでそれはそれということで、
最近思うのは1本杖のほうが有りでは無いか、という事。
2本がダメだということはもちろん無い。しかし2本には私が思うに罠がある。

まず私が歩いて居る場所はちょっと細い道が多い。
2本ポールというのは両足の外側付近を動かしたい。
つまり80cmぐらいは道幅が欲しい気がするわけだ。
そして私が歩いて居る場所は狭い(ノ∀` )

次に、下りに有利だという事。
正直、コツがあると思う。
出来るだけポールは1本ずつ前に着けるべきではなかろうか。
ちょっと足下が不安な時に、私の場合はついつい2本ついてしまう。
しかし、両腕が前にある状態で姿勢を下げると尻が引けて後ろ重心になってしまう。
いわゆる下りで腰がひけてると危ないよねーという状態になる。
だいたい最たるものが大きな段差だろうが、そうなると手を着いた方が安全に決まっている。

その点1本杖は両手を前に出すことはないし、狭くても狭いなりに使うし、
やもするとバランスを取るつもりもそんなに無いので宙ぶらりんで構わない。
そして不安な時は開いた手を使えばより確実安全な分けだ。

じゃぁ無くてもいいじゃんと言われると否定は出来ないが、
バランスを崩しかけたときに地面に手を着くよりは圧倒的に上半身を動かさずに両足以外の
支えが作れるのがいいと思う。

あれだ。ピッケルは便利!(違

日本百名山のなかの石鎚山

 1942年10月半ばのある晩であった。私は四国道後温泉の共同湯に浸りながら、浴槽の中の装飾の円塔に刻んである、山部赤人の「至伊予温泉作歌一首並短歌」を眺めていた。眺めていたというのは、「皇神祖之神乃御言乃……」というような万葉仮名だったから、むずかしくて読めなかったのだ。ただその中に「伊予能高嶺」という文字を見つけ、うれしくなってそこばかりみつめていた。その翌日、私はその伊予の高嶺を登ることに決めていたからである。
 伊予の高嶺とは石鎚山のことである。

日本百名山新装版 深田久弥著 より抜粋

 ということで、実際に読んでみた。
 もう深田氏の山好きである事と、その見事な文章回しにめろめろである。
 長くはないので是非読んでみて欲しい。
 
 前回の謎はもちろん解けている。
 氏は面河より天狗岳まで登り詰め、表参道を下ったとの事であった。
 1942年、昭和17年。
 石鎚周辺の集落も最盛期を迎えていた頃になる。
 もちろんロープウェイも無ければ、成就社は以前のもので社内には天然記念物になるような木々が繁っていたという。

************************
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村  /  人気ブログランキングへ

************************

裏寒風山 2018.6

途中でログが取れていないことに気付く。
天気が悪いので天気以外で楽しめるコースを目標にいわゆる裏寒風コースに挑戦。

笹ヶ峰 下津池~ちち山

今日も時間があまり取れなかったので短めの行程を妄想。
天気予報も少し怪しかったのでロープウェイは置いておいて、
そうだ、笹ヶ峰に行こう。
私が登り始めたときには林道通行止めで結局近寄らなかった。
何度か記録を目にしているはずなのにあまり覚えていない orz
とりあえず改めて地図を確認して予習完了とする。
当日の朝は下界は濃い曇りでどうしたものかと思ったけど決行!

 風透トンネルを抜けて左手すぐ。
神社の裏を通り抜けていく。

散策 西之川-刀掛-八丁

天気が悪かったら一度、刀掛-八丁の様子を見に行こうと思っていたのです。
天気が悪かったから、5cmぐらいの大きめの蛙に迎えられました(´・ω・`)

百名山の石鎚山

愛媛県の誇る日本百名山の1座、石鎚山でございます。
実際、山に入る県民としてはどこから見てもなんとなく目に付く山、ぐらいな気はします。

ブログやヤマレコ?なんかを見ると
「簡単だったよ」「そんなに凄くないよ」「鎖は立派だよ」
みたいなのも見えて、なんとなく(´・ω・`)

しかし、しかしですよ。
深田久弥氏が百名山を選定したのは昭和30年頃。
そもそも戦前に登り詰めた実体験から選考されたと言うことです。

ということは

ロープウェイもスカイラインも無いんですよね~
バスは合ったように記憶していますが。
選定された石鎚山とは
今宮、黒川、西之川が表参道であった事ですしそちらからアプローチしたのか。
もしくは松山から梅ケ市、そこから堂ヶ森を越えて詰めたのか。
面河が景勝地だと唄われはじめたのはいつ頃でしたっけね?

いずれにしてもロープウェイを使った4倍は山を堪能されたんでしょうね~
日帰りはけっこう辛いなぁ。。。

************************
にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村  /  人気ブログランキングへ

************************

どこかを散策

どこかを散策シリーズはちょっと中休みすべきかもしれない。
まだまだカカリソウダカラ( ´д`ll)
でも虫の季節が来たしどこに行こうかぼんやり。

久しく見ていなかった気がします。
この辺りは沢から遠いですしね。

りすたーと

ということで、だらだら山歩きから続だらだら山歩きへと移行させて頂きます。

直近2回は書き直しております。
続けてだらだらとおつきあい頂ければ幸いです。

東之川散策 2018.5

今日は行ったり来たりの日です。
結局虫の時期までにどうにもなりませんでした。トホホ

無雪期には珍しい足跡。
肉眼だともっとはっきりだったんですけど、進行方向は右。
歩幅からしてイノシシですかね?

瓶ヶ森 避難小屋泊 2018.5

雲海が見えるかなと思ってまた勢いよく飛びしだしてみた。
もちろん可能性を考えての準備はしていましたよ?

しかし変わらず倒木が多い。というか増えている気がする。

高瀑 春の稜線へ 2018.5

いくつかの候補は会ったんですけど、思いのほか朝の天気が冴えない。
さらには風が強い。
宜しい。途中撤退してもいいや高瀑ドライブだ。


瓶ヶ森周回 下 瓶ヶ森-菖蒲峠-東之川-西之川 2018.4

長くなったので上下に分けましたよ。


夜明るいのと、ちょっと寒いのでうつらうつらするもののよく眠れず。
慣れていませんしね。明け方になんかようやくまとめて2時間ほど眠れました。

瓶ヶ森周回 上 名古瀬-子持権現ホンガケ道-瓶ヶ森 2018.4

せっかくの連休&天気が良い!
去年は自分の都合を優先して雲の中の堂ヶ森石鎚縦走だった。
思い立ったが吉日! 自然に合わさないといい条件なんて望めない!!
と、数日前に思い立ったのです(ノ∀` )
せっかくだから一泊するとして、堂ヶ森は去年凄かったから外すとしてウーン?
菖蒲峠付近はまだ攻めている途中で本当は避けたかったのですが、
まったく知らない山に行くのもリスキーだし。
そうだ! 子持権現山ホンガケ道は時間がかかりそうだけど、反面スピードは
遅くなって膝に優しそうだぞう!
この季節は花も見ずに毎回薮をみているからたまにはいいぞ!

膝痛のこと 2018.4

まず、変形性関節症や靱帯、半月板の損傷でない限り、それは筋肉性から来ているものがほとんどです。
簡単に言うと、運動に対して衝撃を受け止めきれず痛くなっています。
ただ、まだ回復の余地があります。

対策は簡単。
衝撃を弱める
  小さく歩を進める
  優しく歩を進める
  ストックなどを使う
  柔軟性を高める
  筋肉を増やす
  荷物を減らす
  痩せる
回復を早める為にアミノサプリを飲むのがいいかもという説も。

瓶ヶ森の北側 2018.4

小一時間かけて打っていた記事がブットンダので要点だけ
薮だと聞いていた瓶ヶ森北側の道を、瓶ヶ森林道を使って歩いた。


非常に細いながらも歩けない道ではなかった。
そもそも薮なんて無かった。
恐らく高森に行くつもりなら問題なし。
瓶ヶ森からトラバースは問題なし。
高度を下げるあたりで笹が胸まで茂る。
シコクシラベの尾根まで出ればあとはなんとなく。
巻き道が上についたり下に着いたりして不明瞭な箇所あり。
私としては薮は無かったのでここでの目的は達した。

石鎚-土小屋 2018.4



どこの天気予報を見ても確実に降るよと言うので、朝だけなら動けるんじゃないかと(
ということで、解放された瓶ヶ森林道に頼も~う

なんとなく歩く 散策 2018.4

小雨降るなか駐車場に向かうとなにか大きい物が風に舞っていたのです。
なんだろうなと思いながらも、小雨の中でも歩くかどうかどうしようかと思っていたのですが、
駐車場に着く間際に気付きました、これ雪だ(゚∀゚ )

多分一人なら帰ったんじゃ無いかと思うわけですが、
別の方が先に来られていて台ヶ森方面に。
そうですねー 私もちょろっと歩きましょう。


この道はちょっと花が少ないんじゃ無いかなと勝手に思っております。

どこかを歩く 散策 2018.3

行ってきたよ!
っていう程内容がないとき、よくありますよね?(ゝ∀・)


西之川までは桜が来ているけど、東之川までは来ていない。
朝は比較的空気が澄んでいるからこの写真が今日一番綺麗なんだろうなと思わなくも無い。
まだまだ雪ですねー。夜明かしぐらいまであるのかな?

黒森 2018.3


最近身体を壊したので今日は短い山歩きをと思いまして。
愛媛ゆうゆう山歩きに紹介されていた黒森に行こうと思い立ちました。
黒森は面木山と青滝山に挟まれたピークになります。

源太桜 2018.3

せっかくなので、帰りにちょっと寄ってみました。
メインの道は二つあるのですが、私が使うのは短い方(


このこけむして滑りそうな階段を歩きさらにショートカットし

散策 菖蒲峠 2018.3

山に登るときに、なんとなく膝が良くなっていないかと淡い期待を持ってしまいます。
まぁないけどね(ノ∀` )


今日は非常に天気がよくなりそうだったので、ちょっとだけ早めの行動です。
東之川に向かう途中でロープウェイ方面が白くなっているのに気付きました。
あれ、これは前日の厚い雲が雪をまいていたり?
いやいやでもあのへん1200ぐらいあるし。菖蒲峠で1200ぐらいだしきっと大丈夫。

新聞 東之川 2018.3


先日、「愛媛の新聞100年」というのを発見しまして。
つらつら読んでいたら、石鎚学術調査当時の記事を発見。その内に東之川について書かれていました。
ちなみに冊子の方には東之川としてのこの考察は確認出来ませんでした。

チラ裏 雪山装備というもの 2018.3

いつもはチラ裏書いて山歩き報告書いてなんですけど、今日は逆にします。
正直言って愚痴なので、積極的に読んで頂きたいとは言えません。

石鎚は本当にいいお山で県外からもいつも人が来ています。
100名山に入っているからかな?
遠路はるばる来て装備不足で撤退する人もけっこう居ます。

なんでハードシェル着てピッケル持ってないの!?

ハードシェルっていうのは下方向にも強い防風防水ウェアなわけですよ。
こんな陽気に吹雪の心配より先にすることがあるだろうと。
ていうか吹雪なら登るなとさすがに言いたい。
そんな事をつらつらと書きたい。初心者的に。

石鎚 2018.3

膝の事を思えば行きも帰りも無理は出来ない。
そうだ、2組目の気楽さで行こう!(


3組でも別にいいやとのんびり上がってくることなんてあまり無い気がする。
安全記念碑とな?

こういうの嫌いじゃない 2018.3

基本的には石鎚周辺の状況をお伝えするだけのチラ裏だと思っております(キリッ
でも、こういうのは嫌いじゃ無い


今度はチキンラーメン仕様(
新潟の雄、SnowPieakさんですね。
詳細は恐ろしいことに、Amazonさんの方が充実していますが
カップがそのまま納められるのがポイントのようです(
ということで容量980mlのチタン製。
お高い!
すのーぴーくさんはどっちかというとキャンパー向け製品が強いですものね。
でも、嫌いじゃ無いですb

菖蒲峠 東之川~ 2018.2

ということで、絶賛膝が悪い。
なおかつ時間が取れない!
時間がかかるのに時間が取れないという悲劇!!
練習をかねて菖蒲峠方面で遊ぼうと思い至ったのです。


山歩きと膝と初心者 2018.2

ついに私の膝も完治! ということになるならここまで時間かかってないと思う(ノ∀` )
とりあえず色々よかれと思ってやっては居るんですが、結局これをしたらいっぱつ!という
たぐいのモノではもうないんでしょう。
今回は、狐の様に、猫の様に。
と、おもいつつ、静かに歩くことを意識してみました。
思うにフラットフィッティングっていうのが物事を複雑にさせている気がするなぁ( ´∀`)

膝に優しく猫の様に静かに歩く
柔軟体操を出来るだけする

ですかねー とりあえず。
もう少し間違って居なさそうな事もたまっているんだけどそれはまたの機会に

散策 東之川 2018.2

膝へのアプローチを変えると言ったな! あれは嘘じゃない! でも歩く(



こちら西之川駐車場。こんな中の石鎚歩きもすてきでしょう。
私は多分膝がもたんけど(ノ∀` )

白猪の滝 冬 2018.2

ここ最近、毎日の雪の情報に戦々恐々としているわけですが、
寒くなったら寒くなったでわくわくするのもまた山歩き。
この日はアクセスしやすい滝、東温市の白猪の滝が凍ってないかなとちょっと足を伸ばしました。
こまけぇこたぁ置いておいて


冬! って感じですね。
この日は車道からして雪が多く、駐車場からの歩きにはサンダルである事を激しく後悔(

寒い山と衣服 2018.1

前々から知っていたんですけど、ついつい書きそびれていること、良くありますよね(ノ∀` )
冬山の装備、高いですよね。
低山を歩くとしても、寒いのですが、歩くと暑いのです。
なのでここでも原則通りレイヤードシステムということで着込めということになりますが(ぁ

肌着というべきか、ポーラテックパワーグリッドという素晴らしい製品があります。
厳密には生地ですが。
内側がフリース状の四角いブロックで区切られたあれです。
パタゴニアのキャプリーンとかが有名ですよね。
しかし、そこは山用。なかなかいいお値段なんです( ´д`ll)
いいとは聞いていたんですが、そこはお高いもの。
去年は買うつもりにはなれませんでした。
そこでこんな製品。
安価な山装備を実は量産してくれるワークマンさんです。
https://store.workman.co.jp/item/item.html?i=2182
驚きの安さ!!!

高瀑 冬 2018.2


膝が治ったのかって? 治るわけないよねー(ノ∀` )
中村集落の大銀杏の下、やっぱりコンクリに変わってますね。
諏訪神社のすぐ前って事ですが。
この日の下界の最高気温予想は6度でした

石鎚山と愛媛の温泉とごくごく一部 2018.1

山登りというと今の季節温泉がセットになりますね。
暑い季節も汗がひどいので温泉嬉しいですけどね(ゝ∀・)
私の独断でごくごく一部の温泉をご紹介させて頂こうと思います。
ちなみに半分ぐらいしか入ったことが無いのであしからず(ノ∀` )

愛媛県には「伊予の三湯」と言われる温泉が実はあります。

注目の投稿

高瀑考 2020.7改稿

高瀑へは折掛石鎚線の始点(土管のあるところ)すぐで路面崩落のため通行止めです 2020年8月現在 高瀑は愛媛有数の自然景勝地であると思う。ただ扱いが大きいのか小さいのかよく分からない。一つに写真ではあの迫力がみじんも伝えられないという事が理由にあると思う。いっそwikiにで...