峨蔵山とは別子山村方面で古くから呼ばれていた権現原~峨蔵越までの山域を指していたらしい。先日、二ノ森にいった際にイワカガミを見たので気になっていたのだが、丁度実働日の天気が悪かったので、暑い自分ながら少しは涼しかろうと思い立った分けである。
このルートはもともと愛媛でも有数の難コースと呼ばれていたが北川先生が縦走を果たして100年近く経ち山と高原地図にもそのコース図がある。とはいえ、水場も無く、道も整備された道とは言えずかかる時間も稜線上だけで高原地図をしても5:05と遠大である事に変わりなく、まぁ、よくよく考えて挑むべきであろう。今回は、ソロ登山の悲しさで色々考えた結果床鍋からスタートする事にした。