続・だらだら山歩き

沓掛山 2020.1

ということで、天気がいいけどあんまりガッツリすぎる登山気分でもなかったので、私の中の確認事を一つ消化します。下津池登山口です。写真は手前に設定された仮駐車場。



以前の通行止め地点より1km程高い位置ですが、地図左から通行止め、仮設迂回路、迂回路先、本来の登山口、宿、沓掛山となります。仮登山口から登山口までは片道30分ぐらいでした。
ミツマタの蕾がもう待機しています。昔は紙を作るために植えていたらしいです。

林業のため通行止めにしている。という事だったと認識したのですが、実際は2018年の大崩落跡がまだ直っていないようです。

仮設登山口があります。

上に着くとまさかの道が分かれています。上がって左手は、下から伸びる林道に着く道です。右手が崩壊地。そこから分かれたところに登山口があります。ここ、一瞬迷いますよね(ノ∀` )

ほそぼそした氷柱がありますが、1月ですが|ω・) 歩き始めの気温は-3度ぐらい。晴天で無風なので手袋がなくても靴が履けるぐらいです( ´∀`)

あれが笹ヶ峰かな?

あれが沓掛山かな? 今日は沓掛山に行きます。

旧登山口。

ひとつ橋を越えて

登山口にはすごく看板があります。

そして林道が通行止めにされています。

天気がいいです。ここの林はいつきてもなにか気分がいい。

上がりきった先にある広い別れです。前から気にはなっています。

冬らしさがあまりありません。元気の良い霜柱。


ここも宿です。
今日は沓掛山に向かいます。

大きな哺乳類の痕跡です。ゴアパターンではないけど、長靴かな?

タヌキかキツネです。ぼってりしているのはタヌキだとかいう説もありますが分かりません。

西山越えというのは、大永山にある西山なんでしょうか。ここは宿から続く炭の道です。険しそうなので今のところ私は歩こうと思っていませんが……

霜柱が石を持ち上げています。動物が撮りたいので望遠を付けています。暗いデス。

霜柱だけはめっちゃ元気です。最近晴天が続いていますし。

この足跡はイノシシでしょうか?

おや? これはひょっとして?

違う場所で確信。あれは炭くずですね。

牛馬道だったんでしょう。けっこう立派です。

尾根に出ました。西山越えのような峠道は使われなくなれば分からなくなってしまいます。別子銅山閉山からもう50年ぐらい?

天気が良いので鳥がいます。虫食い系みたいですが、鳥も少し勉強しているんですがまったく覚えられません( ´∀`) 道中分かったのはヒヨドリの声が聞こえる! ぐらいです。

鹿の食痕です。

若いブナの尾根です。気持ちがいい。

これは同定出来そうな落ち葉です。

愛媛にはシコクシラベがあるのでこれは同定したいんですよねーと1枚撮ってみた。

これも食痕です。苔食ってる内に木の皮食って、コルク層うめぇ! って広げちゃうらしいです。

なんだかツガなのか、枯れている物がめだちます。帰って調べてみますと、モミツガシラビベなんかは実は寿命が比較的短く、又、エリアで同時に育ち枯れる事が多く確認されるそうです。恐らくここの木も寿命なのでしょう。

沓掛山です。笹ヶ峰から見た景色そのままですが、わりと急登に見えますが距離はないはず。

赤石山脈です。一番奥が恐らく東赤石山? 手前からは追えそうです。西山から東赤石山までがいわゆる銅山峰。昔住友別子銅山です。

笹ヶ峰です。時間がまだ早いので逆行が酷いです。

登山道はわりと最近整備されていました。

今日は比較的空が青いです。

モミ? 斜面が陽光に暖められてこのあたり気温が12度にまでなっています。

この間歩いた伊予富士からの稜線が目に付きます。隠れて見えなかった石鎚もついに。
雪が見える大斜面は石鎚スキー場です( ´∀`)

この山は、思った以上にいい山ですね。

逆光は強いけど笹ヶ峰がすばらしいです。

ここは昔修験道なんです。とはいっても、それほど古い時代ではないです。昭和の中頃の話しだったような。

みんながなんで木を撮っているのかと思ったら、枝振りがウネウネしている木でした。思わずパシャリ。

それ程長くもない時間笹の斜面を楽しむと沓掛山です。このタイプは天気のいい日は気持ちいいですね。

山頂もちょっとした人数なら休めそうです。

西に足跡が続いていて、そうだろうなーと思ったらそうでした。石鎚が見たかったのね。

西条に向く雲の層がぎりぎり眼下にありました。あそこで空気の層があるということです。

風にあおられて霧氷がまだ飛んでいます。


黒森山に向かう斜面はすごく切れ込んでいます。うーん。登り返すのが嫌だ。。。 足下も滑りやすそうだし改める事にしましょうか。

まだまだ日の低い感じでしたがいい時間でした。

少しだけフレームアウトした太陽と笹ヶ峰。この山好きだな。

斜面にジグザグに道が切られています。あれは見た目ほどは楽じゃないです( ´∀`)

ピークの位置が合わないとおもったら斜めにトラバース道が上がっています。ということは、あの写真の頂点の点が祠でしょうか。

こっちの斜面から見るとチチ山格好いいですね。

この稜線は母なる笹ヶ峰もなんだか威風堂々。

この足跡はなんじゃろか? 猪かな? ちょっと小さいけれど。

これはまたくる山確定。車もわりと来やすいし。水が簡単にとれたらなー?

なんだか悲しく感じた林も代替わりと思えば。。。

特に成長していた霜柱。

なんとなく鹿っぽいけど鹿っぽくないんですよねーこの足跡。

山鳥の足跡は冬しか見ませんね。

笹ヶ峰! かっこいい! カメラ欲しい!(笑

遠く石鎚が見えています。

笹ヶ峰かっこいいなーと思いながら歩いていると。

丸山荘に到着です。

今日は宿泊者はいないようで締まっていました。

こんなの有りましたっけ?

中をみると古そうです。昔からあったのかな?

なんかほっこりしますね。土間敷きです。

これは鋭い鹿の角削り痕。

これは白樺でしょうか? 珍しい。

ログ途中分岐の北側は、あの分岐から進んだのですが、すぐに綺麗な人工林に入って道が分からず。逆から詰めたら分かるかもですが、無理に使う必要は無いですね。適当に尾根を下って斜面を降りましたとさ。

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