続・だらだら山歩き

青滝山-縦走路合流 2020.3

 ということで、先日断念した青滝山から先を通してみた。何組か歩かれている。きっと同じように少々雪があっても危険は無いだろうし、面白みもないだろうから歩きやすい時期に歩いておこうということdry 思った以上に疲れた。堂ヶ森まで通すつもりならわりと気合いが必要みたいだ。この日の歩き始めは4度。まだ寒いタイミングだと寒いね。


 ということで青滝山。まぁここまで登るのもけっこうしんどいんですけど!?

相名峠。お墓の跡とやらを探すもまったく見つからず。

相名峠
周桑郡丹原町の保井野の住人、伝五郎の妻が上浮穴群面河村へ行く途中、この峠で狼の群れに襲われ、ブナの木に登って助けを求めたが、力尽きて食べられてしまったという。 愛媛ゆうゆう山歩き 平成14年
というイメージが有ったのだけれども、先日図書館で偶然この峠に関して見つけた。たまたま聞いたから記しておく、ぐらいの内容だったが。
 「相名峠は人遠や、新五郎恋しやオモノ木や」という俗謡がある。何時の頃か保井野から久万山の新五郎という若者に嫁していた女が、亭主が嫌いになって離婚して実家に逃げ帰らんとして、独り相名峠にさしかかったが、狼の群れに襲われたので、難を避けんとしてブナの木に登ったが、狼は何匹も背中を這い上がってとうとう女を食い殺した。オモノ木とはブナの木の方言で、女の墓が峠にあると角之助さんは話したが、見つからなかった。
というものであった。ここでわざわざこんなことを残しても角が立つが、基本これぐらい昔の離婚はだいたい女性が悪いという事になる。新聞でもそんな扱いになる。

反対側はわざわざ閉ざされている。峠道としてしばらく機能していたという事だろうか?
気温は9度。諦めて前進することにする。

この辺りの石はよく見ると独特。火山の関係なんだだろうか?

ちょっと風合いの違う石標。なんか意味があったのかしらん?

翠のない時期だから遠くに堂ヶ森がちらちら見えるのがせめてもだけれども、わりとしんどい( ´д`ll)

縦走路に出てきた!

 遠く堂ヶ森が見える。あそこまで歩いたら日が暮れるまでにぎりぎり降りられるぐらいだろうか。でもまぁ、疲れたから今日は帰ります( ´∀`)

先日より空の青さが低い。やっぱり春霞というものだろうか。誰かが堂ヶ森に向かっている。




 気温が19度! 本日最大値!

 雪の残る斜面を降りる。気温8度ぐらいまで落ちる。空池の周りはやはり笹が枯れている。なかなか下りも足をいじめるコースだが、初めて来たようなご夫婦とすれ違う。めっちゃきつそう。願わくば稜線を見て一休みしてそのまま降りてくれている事を願う。この道、登りもキツいといえばきついけど、下りのダメージが酷いから( ´д`ll)

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