前回登ったときには法面から溢れたと思われる土砂があった広場も綺麗に。
道路の陥没は補修されており分からないまま駐車場に。
道路の石を取っている土地の方に出会う。
駐車場も綺麗にしてくれていて感謝ですね( ´∀`)
季節感は私の中ではないんですが秋らしい写真かなと
1年と少しな気がするのに既に緑が元気(ノ∀` )
しばし戯れる
赤橋周辺も水が多かったと思われますがそれほど変化に気付かず。
かなり水量が多かったと見え、このあたりも記憶よりつるつる。
気温計を新たにしてみました。
欲しい機能が分かっていればシンプルなほど信頼できるかなという考え。
この日は10~8度ぐらいでしたが風もなく日も良く差し、
停滞を想定した装備は大半ただの荷物に(ノ∀` )
このコンデジは接写に弱い(ノ∀` )
岩場から瓶ヶ森方面。見えぬ(ノ∀` )
ロープウェイ方面。紅葉はまさしくあのあたりが真っ盛り?
なんかの実。グミ系?
なんかのフン。木の実が豊富なようで。
青空を綺麗にとりたいと思うと木々が黒い(ノ∀` )
これも秋らしさ?
紅葉する葉と松林を取ろうとおもったらガサガサうるさい?
なん、だと!?
カメラの音にも反応している。
日差しが強いときに取れたか分からないから音を入れているのだけど動物には弱いか。
松ぼっくりを取った瞬間にシャッターを押すが既に背中
こういう時は連写モードにしないとですね。
とっさのことで頭にも上がらず(ノ∀` )
さようならー
ということで撮り直したけど黄色い(笑
石鎚は雲がかかっているけど、お昼回ったらガスが抜ける感じ?
とりあえずこちらも急ごう。
シカフン。しかし案件発生。
ハチに刺された(ノ∀` )
二匹手に止まっていたうちの1匹にちくりとされる。
黒かったからクロスズメバチ?
クロは地蜂だから巣があるんじゃないかとちょっとテンション下がる( ´д`ll)
どうしようかと迷いはしたけど前進。
稜線が見え始めた。
手がジクジク痛みどうしたものかと思うがとりあえず前進。
黒い軍手越しに刺された。
今度は黒くない軍手を買いに行こう( ´д`ll)
稜線まで到達。
繁殖期なのかシカが今回の散策中ずっと鳴いている。
いや、警告音に聞こえるけど(ノ∀` )
なんですかねこれ。
林道の花は自然のものなのか、人が持ってきてしまったものなのか分からない
林道は案外というべきか、ススキが邪魔。
思ったより自然の成長が早い。。。
これは最低限で諦めるしか無いか。。。
なにはともあれやっぱり空を青く撮りたい(笑
石鎚の頂上方面は既に黒く、紅葉の終わりを想像させる。
今日も駐車場は大入りだった!
RAWで撮って加工、という程には気合いがないので設定を変えて撮ってみる。
うーん。どっちもどっち?
この後、数百m向こうで猪と遭遇。
というか珍しくフゴフゴいいながら走る奴で気付く。
山鳥も林道を飛んでいく。
秋、素晴らしい!
とりあえず林道から登山道に入るところまでざっと見て回って
すっかり遅くなったので帰り道。
想像よりもトゲトゲの成長速度が速い。
これはもう西条市さんとかに頑張って貰わないと㍉(ノ∀` )
おそるおそるハチに刺されたあたりを通るが警告音どころか羽音も聞こえず。
日が落ちつつあるから、というには早く遭遇戦だったと思われる。
逆に言うと、他のハチにも偶発的に刺される可能性があるのか。
うーむ( ´д`ll)
とりあえず、ハチに刺されてもおしっこ効かない。
アンモニア自体が効かない。
可能なら大量の水でよく洗い傷を絞り冷やすといいらしい。
全てやっていませんが!?
ここから見る瓶ヶ森はかっこよくはないけど好き。
1400以上は紅葉も終わっていく感じ?
私は谷を遠くから見るのが好きなのかもしれない。
いろいろ撮ってみるが代わり映えがしない(
もっと勉強しないと写真の幅は広がらない感じがする。いいんだけど( ´∀`)
最後の一枚ぼっけぼけである(
登るのは3時間、下るのは1時間半。
教科書に載せたいぐらいの時間差で急勾配を臭わせる。
でもここは急勾配だけど比較的膝に優しい気がする。
東之川瓶ヶ森の下りはちょっと怖くなるぐらい足が疲れるものね。
時間の差かもしれないけど。
とりあえず今回で東之川-菖蒲峠-瓶ヶ森は一息入れようと思う。
実に1年ぐらいこのあたりで遊んでいる分けになる。
さぁ今度はどのあたりを歩こうか?
去年の今頃は膝を壊したわけだけれども(
高瀑へ一度行こうかな。
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