天気が悪いのですが、そろそろササユリが終わってしまうので今日は堂ヶ森へ行くとします。昨今の雨から時間帯通行止めですが、法面の崩落防止工事みたいです。 期間が長いので注意ですね。
愛媛県からぐだぐだのビギナーがお届け。
初心者の初心者によるわたしの為になりそうなブログ。
登山かと言われれば違うと思うし、ハイキングと言われてもなんだか抵抗したい。つまりは山歩きだ。
二ノ森 保井野~堂ヶ森~二ノ森 2020.5
駐車場を出てすぐになにやら見慣れない花が気になる。……これはエゴノキですか!?
山中のエゴノキはだいたいそこそこ育っており花は遙か高く。こんなにまじまじと見られたのは初めて。
鞍瀬の頭 2020.1
堂ヶ森 保井野から
敗退の道へのリベンジを行いました。
12月某日。路面の凍結が気になったので、保井野へ行ってみました。
ちょっと雪歩きとかになったりしてヽ( ^∀^)ノ
と、初心者丸出しの子です。
牧場跡を越えたぐらいでしょうか、雪がうっすら残っています。
ちなみに前に一組歩いてらっしゃいます。
前はこの辺でちょっと心折れていた記憶です。
あの日は昼に出発したし天気も悪かったし。まだ雪でwktkしてます( ´∀`)
ちょくちょく動物の足跡が残っています。何の足跡でしょう?
積雪20cmぐらいだったかと思いますよ。この辺りは。
雪道でも歩けるじゃん! とか思ってましたよ( ´∀`)
堂ヶ森
8月某日 曇り時々雨
新分県登山ガイド愛媛の山
愛媛ゆうゆう山登り
他にも多数の書籍に紹介されています。
面木山、星ヶ森
そう高くないながらも余裕を持って往復ができて、少し舐めていたいのです。
ただ難しいもので、当たり前ながら段階的に難易度を上げるという事はできません。
私のように拠点から一定の距離内でと考えればなおさらです。
むしろそういう意味では石鎚のお膝元に住む私はかなり恵まれているでしょう。
というわけで、調子に乗っちまったわけです。
ログを出すと一目瞭然なので先に伝えておきますが、登頂失敗です(ノ∀` )
堂ヶ森(保井野ルート)
標高1689m
登山口530mぐらい?
今回の進度1600mぐらい
歩行距離 6.3kmぐらい
歩行時間 およそ6時間
作戦失敗の敗因
もっと早く登れ
ということですが、まずは堂ヶ森を選んだ理由ですが、
登山道が比較的うちから近い、冬期の凍結もあまりないように見受けられる。
登山口にトイレがあり、駐車場も専用スペースがある。
この先には二ツ森があり、さらには弥山に繋がる!( ´∀`) トウブンムリダケドナ
想定時間は登り3時間弱、下り2時間程度。
これまでの山行が、山行という言葉を使うのもなんだか面はゆいけど、山行が
登り2時間少々の下り一時間少々だいたい4時間には至らずだった事を考えると
計画段階から辛そうだなーという思いはあったのです。
そういえば行程が少し長く、かつ標高が少し上がっているので前々から買おうと
思っていた雨具も購入しています。
この為だけに購入したわけじゃ無いんでだからネッ
そうそう。これもここで書かなくても少し調べれば分かる事なのですが、
堂ヶ森へのアクセスは私の使った保井野ルートの他に、梅ヶ市方面からのルートもあります。
そちらの方が登山口の高度も200m程稼げていいのかもしれません。
ただ地主さんとうんぬんもあるようで、まぁうちから遠いから選びませんけど。
松山方面からはそちらを検討して下さい。
私の記録に戻ります。
タイヤの柵というのがよく分からんかったのですが、登ってみたら確かにタイヤの柵でした。
まぁ、先が不安になる程度に自然が迫っています。
新分県登山ガイド愛媛の山
愛媛ゆうゆう山登り
他にも多数の書籍に紹介されています。
面木山、星ヶ森
そう高くないながらも余裕を持って往復ができて、少し舐めていたいのです。
ただ難しいもので、当たり前ながら段階的に難易度を上げるという事はできません。
私のように拠点から一定の距離内でと考えればなおさらです。
むしろそういう意味では石鎚のお膝元に住む私はかなり恵まれているでしょう。
というわけで、調子に乗っちまったわけです。
ログを出すと一目瞭然なので先に伝えておきますが、登頂失敗です(ノ∀` )
堂ヶ森(保井野ルート)
標高1689m
登山口530mぐらい?
今回の進度1600mぐらい
歩行距離 6.3kmぐらい
歩行時間 およそ6時間
作戦失敗の敗因
もっと早く登れ
ということですが、まずは堂ヶ森を選んだ理由ですが、
登山道が比較的うちから近い、冬期の凍結もあまりないように見受けられる。
登山口にトイレがあり、駐車場も専用スペースがある。
この先には二ツ森があり、さらには弥山に繋がる!( ´∀`) トウブンムリダケドナ
想定時間は登り3時間弱、下り2時間程度。
これまでの山行が、山行という言葉を使うのもなんだか面はゆいけど、山行が
登り2時間少々の下り一時間少々だいたい4時間には至らずだった事を考えると
計画段階から辛そうだなーという思いはあったのです。
そういえば行程が少し長く、かつ標高が少し上がっているので前々から買おうと
思っていた雨具も購入しています。
この為だけに購入したわけじゃ無いんでだからネッ
そうそう。これもここで書かなくても少し調べれば分かる事なのですが、
堂ヶ森へのアクセスは私の使った保井野ルートの他に、梅ヶ市方面からのルートもあります。
そちらの方が登山口の高度も200m程稼げていいのかもしれません。
ただ地主さんとうんぬんもあるようで、まぁうちから遠いから選びませんけど。
松山方面からはそちらを検討して下さい。
私の記録に戻ります。
タイヤの柵というのがよく分からんかったのですが、登ってみたら確かにタイヤの柵でした。
まぁ、先が不安になる程度に自然が迫っています。
登録:
投稿 (Atom)
-
不思議なもので既に2匹と遭遇したのでメモ代わりに残す。 愛媛にはサンショウウオが4種いるという話しだったと思う。 いずれも絶滅危惧種に指定されている。 つまり採取はすべからく違法という事になる。 山から持って帰って良いのは思い出と写真だけというお約束。
注目の投稿
高瀑考 2020.7改稿
高瀑へは折掛石鎚線の始点(土管のあるところ)すぐで路面崩落のため通行止めです 2020年8月現在 高瀑は愛媛有数の自然景勝地であると思う。ただ扱いが大きいのか小さいのかよく分からない。一つに写真ではあの迫力がみじんも伝えられないという事が理由にあると思う。いっそwikiにで...