続・だらだら山歩き

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高瀑 2020.6

同じ様な天気だった別の日、今日も晴れたりします? と、甘い考えてで高瀑詣

むこうの山に白い木を発見。なんじゃろ?

高瀑 2020.4

先日ロープウェイを見に行った時に、黒瀬ダムに流れ込む水量が多かったのです。やぁ、これは高瀑でもいいかもしれない。しかしロープウェイはウン十年に一度のイベントだしなぁ……… よし、変化がなさそうなら高瀑へ行こう( ´∀`)

 ヤマブキって勝手にもう少しオレンジ味の強い色だと思っていました。

高瀑考 2020.7改稿

高瀑へは折掛石鎚線の始点(土管のあるところ)すぐで路面崩落のため通行止めです
2020年8月現在

高瀑は愛媛有数の自然景勝地であると思う。ただ扱いが大きいのか小さいのかよく分からない。一つに写真ではあの迫力がみじんも伝えられないという事が理由にあると思う。いっそwikiにでも有ればそういう物かと納得したと思うがそれもない。そこで個人的に追いかけてみる事にした。

高瀑(たかたる)
石鎚十四景のひとつとされている。古くは冠瀑とも呼ばれていた。愛媛県西条市小松町の奥深く、石鎚山の西の端に位置する西之冠岳と二ノ森から繋がる渓谷にある。河口から土居(約320m)に至り、そこから約10kmの林道を進むと高瀑研究路入り口(約980m)に到着する。尚、この林道は非常に災害に弱く出来るだけ情報を更新した上で場合によっては車両の通行が出来ない事を見越して向かう必要がある。高瀑研究路すぐに白ノベラ・赤ノベラと言われる延長120mのナメラがある。赤色は褐鉄鉱が沈着したものである。もともとの研究路は1,800m約1時間と言われていたが、当時においても荷物を持たない方が1時間20分程かけて歩く道だったそうだが、現在ではさらに道の悪化や巻き道の設定により無積雪期で約2~3時間と言われている。二度の渡渉を経て急傾斜を登った先に滝が現れる(約1,300m)。

高瀑 2020.2

去年の冬も暖冬で、なんとなく高瀑に登りませんでした。今年も例年にない暖冬、という事で凍結具合は劇的な物は望めないだろうながらも、それでも寒波が入っていたと聞き久しぶりに高瀑詣でに参りました。写真は諏訪神社前。通行止め看板が上がっています。

高瀑 2019.8

台風が来るから天気が悪くなるらしい、とかいうのでピークを踏まない山歩きを検討。と、言っても前々から今年の夏はキレンゲショウマを少し追いかけると決めていたのです。キレンゲショウマといえば徳島の剣山、愛媛の人なら筒上山がこの辺りだとメッカになるかと思います。時期も少し早いしそこはあえて外す感じで。

通行止めどうだったかなーと軽い気持ちで来たのですがやっぱりありますかそうですか( ´д`ll)

高瀑 春の稜線へ 2018.5

いくつかの候補は会ったんですけど、思いのほか朝の天気が冴えない。
さらには風が強い。
宜しい。途中撤退してもいいや高瀑ドライブだ。


高瀑 冬 2018.2


膝が治ったのかって? 治るわけないよねー(ノ∀` )
中村集落の大銀杏の下、やっぱりコンクリに変わってますね。
諏訪神社のすぐ前って事ですが。
この日の下界の最高気温予想は6度でした

諏訪神社-大平 折掛林道 2017.11

最初に、まだのり面崩落による通行止めはされています。
西条市HP等で直前の状況を確認の上に行ってみましょう。


諏訪神社 ~高瀑自然研究路入り口 2017.11


台風の影響で通れなくなって、その後通れないんだろうと思って歩いてきた。
もちろん朝ちょっと布団から出なかったので出発はry


高瀑 2017.8

ここ数日下からもお山が見えたり天気がいい。
宜しい、ならばリベンジだ。
諏訪神社に近付くと1台のタクシーが降りてくる。
マジカ(゚∀゚ )

ちょうど登り始めた1組の方と挨拶。
ちょっとそこの登山口から?
近場の登山口は老ノ川かな? 水晶尾根か、雪瀑か、初芽成か。
大きな装備が私の山歩きとは違うことをうかがわせる(ノ∀` )

しかし、前回走ったときより林道が悪い気がする件(o゚ω゚o)
台風も来たし雨量が多かったのかな?


大きな素掘りの隧道というんですかね?
調べてみたら手前の橋が「とうがだけばし」だから「 十ヶ岳隧道 」と呼ばれたりするらしい。


その隧道を越えて直ぐ。こんなに細くなっていたかしら。。。。?
とりあえず普通車は通れる。

高瀑(たかたる) 2017.7

高瀑(たかたる)というのは石鎚のそばににある西日本一のひとつ。
その名の通り、高い 瀑(滝)である。

御山開きも残り少なくなり、
しかも天気が残念感溢れる。
いや天気よくてもさすがに弥山に登ったりはしないけれども。
1日午後から晴れて、2日ぴーかんで今年のお山は機嫌いいなぁと思っていたら
台風とその残していった雲がずっと滞在している感じ(ノ∀` )

この雨具合を楽しめる所にいこう。
あまり歩かない所に(ぁ
この季節、歩くのは楽しいけど雨具着込んだら暑いじゃないか!
という思いで、 高瀑に初挑戦です。
高瀑 というと氷瀑が有名です。
西日本一の高低差と幅があるんだそうな。
その大きさ実に132×100m。
100mはさすがに崖の幅としてではないかと思いますが。
昔々はバスで訪れる観光名所だったらしーのですが、
やはり深い谷筋を登っていくわけで今となってはその名残を探す方が難しい。
10km程の林道がネックなんですよね。
普通車はときおり底をごりごりと擦ります(ノ∀` )
私のいつだったかの三ヶ森大冒険(半遭難)で歩いた林道です。



ログがシンプルなのは、結構道に迷いまして、比較的まっすぐ歩けた帰りのログだけにしています。
それでも何カ所か迷ったけどな(o゚ω゚o)
やっぱりこの季節は道がわかりにくい、狭くなっている。と、
ちょっと藪歩きしてもいいぜ。
っていう気分じゃないとやるもんじゃないね(ゝ∀・)


この裏に石の階段がありそこが登山?口になります。


そして悲しいお知らせ。
本日の忘れ物。サコッシュ、行動食、水筒、デジカメ( ´д`ll)
水筒は車に載せたままにしていたペットボトルで代用。
行動食も予定歩行時間考えると無くても別に。しかしカメラ( ´д`ll)

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