続・だらだら山歩き

山歩きと本と 2017.5

山をただ歩こうとしているわけですが、それでも情報を求める。
それが人情?
URLはamazonですが、私は図書館で借りました( ´∀`)

2万5000分の1地図の読み方 実践上達講座
https://www.amazon.co.jp/2%E4%B8%875000%E5%88%86%E3%81%AE1-%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9-%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E4%B8%8A%E9%81%94%E8%AC%9B%E5%BA%A7-BE-PAL-BOOKS/dp/4093665397/ref=pd_sim_14_16?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=AGFQ1WYQQZPHCP8400X1
地図読み系では一番実践的に分かりやすかった気がした1冊。
本来はコンパスをもって現在地を知る事が望ましいのでしょう。
その辺はGPSアプリも沢山あるし、最低限の地図読みの基本を。

登山の運動生理学とトレーニング学
https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BB%E5%B1%B1%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%8B%95%E7%94%9F%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%AD%A6-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%AD%A3%E5%98%89/dp/4808310139
私が知っている中では一番分厚い科学している本



山に登る前に読む本
https://www.amazon.co.jp/%E5%B1%B1%E3%81%AB%E7%99%BB%E3%82%8B%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E8%83%BD%E5%8B%A2-%E5%8D%9A/dp/4062578778/ref=pd_sim_14_77?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=A694H0R41TM926KF4RH0
もう山でバテない!「インターバル速歩」の威力
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%86%E5%B1%B1%E3%81%A7%E3%83%90%E3%83%86%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E9%80%9F%E6%AD%A9%E3%81%AE%E5%A8%81%E5%8A%9B-%E8%83%BD%E5%8B%A2-%E5%8D%9A/dp/4635510441/ref=pd_sim_14_20?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=AGFQ1WYQQZPHCP8400X1
どちらも能勢博氏の本
内容はどちらでもいい気がします。
ただ後者の方が後で出た分、より読みやすくなっているような気はします。

他にはないんかい!
という所ですが、特に特徴的だなと思ったのはこのあたりです。
後はもう,重心だとか、足運びだとか、転ばない事だとか、迷ったら分かる所まで戻る事だとか、
多分ですけど山と渓谷を1年ぐらい読めばだいたい1周するのではないかと。

個人的に注意しているのは、進みたい方向に膝をまっすぐ出す。
が1番ですかね?

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

高瀑考 2020.7改稿

高瀑へは折掛石鎚線の始点(土管のあるところ)すぐで路面崩落のため通行止めです 2020年8月現在 高瀑は愛媛有数の自然景勝地であると思う。ただ扱いが大きいのか小さいのかよく分からない。一つに写真ではあの迫力がみじんも伝えられないという事が理由にあると思う。いっそwikiにで...