白トビしてますね。土井インター降りて左折してすぐ。
登山口も凄く近いですね。
野田登山口
駐車場にあったお社
看板が立派!
東赤石北面に通じる感じながらこちらはよく整備されています。
橋も滑り難いようにしてくれています。
まだ寒いのに赤いものが
谷にそって上がる感じ。橋が一杯
登山道は凄く綺麗
苔の接写をお試し。マクロじゃないけれども。
しっかりした橋が続いて楽しい雰囲気
目安タイムがわりと長いのでびびっています。
標高差も1100m?とちょっと長いの?
大きな岩が多くて岩屋がけっこうありそう
このあたりも人家があったんでしょうか?
薮椿かな?
広角レンズお試しという事で
水は緑じゃないんですね
苔接写再び。なんだか躍動感が出ています(
橋に次ぐ橋。鳥もよく鳴いています。
やっぱり橋
白い花があったんですがなんでしょか?
水量は多め
一番面白い珍しいやつですね。
まだ橋があって
営林小屋跡らしいです。
なんで合体したの?
やっぱり橋
兵庫から来たご一行に追いつく。
滑りやすそうな所には鎖まで
残念なものを見てしまった。。。
なんなん? サインポストなん?
人に主張したいなら山じゃないと思うんだ。。。
千丈滝へいってみます。
急に整備具合が落ちてシカフンまで(
西之川からの十字分岐ぐらいかなーと思いつつ
整備も大変ですものね
写真の本を紐解くと被写体を最大限いれるべしとあるんだけど
やっぱり視界を切り取るという意味ではそうじゃないところもあるの?
雪が舞い始めました(ノ∀` )
かなりの枚数を取ったんですけどねー(
苔に雪がのったり
合流がすぐそばだった(ノ∀` )
逆から行った方が手っ取り早い予感
谷を少し離れて自然林が少し
凄く小さいサインポスト
こんな小さなのは何?
くたびれた橋
気が付けばまた人工林の中
こまめに看板があります。
周りが白くなってきました。
今日はアイゼンもピッケルもいらないんだろうと思っていたけど
地面が凍結しています。
チェーンスパイクを履きます。
白くかつ凍った道。
思ったより早いけど最後はやっぱり思ったほど距離を詰められず
尾根が見えてきて石楠花が登場
なにも面白いものは撮れそうにないので霧氷(o゚ω゚o)
シロモジですかね。つぼみがわりと膨らんでいます。
でかいサルスベリ
青空が入ったらもっと気持ちいいよね
地面には一週間以内?
といった感じのピッケル痕が。
というと今日はまだマシなのかな?
まぁまぁガスってます(ノ∀` )
チェックポイント通過ー
見晴らしのいい山頂みたいです。
この看板よく写真に撮られていますね
南側の登り口もしっかり整備されていそう?
晴れていたらピクニックできそうですね。
そうそう、この日は気温0~-8度
ここまで3:20ぐらい? 道がいいからか快速でした。
思ったより早くついたので豊受山の縦走路に乗ってみます。
なにか住んでそうな小さな穴
分岐看板がしっかりあったのでちょっと気を抜いて
後々問題が……
タヌフン場がありました。
あんまり人が来ないのね。
冬だしね?
貯められていない、本体30センチぐらいの木の実多めの
フンがちょくちょくあったのです。
なんだろうか?
うっかり行き過ぎそうになったけど、この細尾根が豊受山への
道っぽい
真新しいエビフライが大量に落ちていました。
これはすぐそばに巣がありそうですね
豊受山到着!
前情報はあったけど、山頂は狭く、
ピークというか三角点という感じ
見晴らしはあまり良くない
縦走路から新道へ降りようとして、あれ?
この後ちょっと下って、道がなくてあれ?
あれ? あれ?
こっちはとりあえずテープがなくて復帰できる気がしなかったので
地図と相談。谷筋をかすめながら降りることに。
時間にゆとりがあるとは言え天気は微妙(ノ∀` )
これは道かなんかよくわからんけど降りてみたところ
予想はしていたけど、谷が深くなりそうだったので尾根を逃げながら
来たときに通った登山道を目指していると
おや? しっかりとしたロープが。
周りを見ると古いテープもある。
というか、ガスが濃すぎてテープが見えなくなっていた。
とりあえず、楽に合流できそうで一安心。
日暮れで光量が足りずになんか味のある感じに。
兵庫からのご一行に追いつきました。
日没を意識して山頂は踏まず下山したとの事。
私も今日は冬装備いらんのじゃないかなと思いながら
持って上がったのでよく分かる。。。
低くてもそこは冬山ということですかね。
正直谷をむりやり降りている時は
行きのログも変だったしタヌキにばかされたの?
結局道はどこだったの?
なんて思っていました。
帰って調べ直してみると、新道に向かって道に倒木が固まっていた
ところが分岐だったらしいです。
またいだ記憶はあります。
怪しいと思わなかったのは舐めてたなぁと反省 orz
実はよく調べていなかったので北の情報か南の情報か
混ざっていたところが多分にあり、
ソロとしては大いに失格でした。
赤星山まで戻ると日の有るうちに降りられない
と判断しての谷下りだったんですが、
みんなはまねしちゃだめですよ!
なんかこんなことばっかり慣れてきたなぁと思う今日この頃。
おもしろ看板の道みたいなのでそのうちリベンジすると思います。
赤星山までの道は新道は細そうですが
非常によく整備されていてこの山もお勧めですね。
新道は豊受山に早く登るための道なのかな?
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野田登山口に着くまえに、人家が途切れますが、
返信削除一番山手の民家は、私の家内の実家であります。
ごんしちさんこんばんは。
返信削除裏山が赤星山とはすごいですね。
地元の人に愛されているお山は歩いて居て気持ちが良いです。