ニシキマンサク
ユキワリイチゲ(ルリイチゲ)
まだ四国にも自生しているらしいけれど、盗掘が非常に多く近年では見ることは難しく場所も秘されるケースが非常に多い。
トサコバイモ
こちらはまだ有るところにはあるらしいけれどそれでも早々見られなくなっている花の一つ。
アセビ 落ちた花はよく見るけれど山だと木々が大きくなっていてなかなか近くでは見られない。
3月下旬
フキノトウ
ミツマタ
かつては紙の材料として里山で栽培されていたらしい。
フクジュソウ
可愛らしく見えるけれど実は有毒で動物は食べない。なのに近年では限られた自生地しか知られていない。やはり人の盗掘らしい。山はだれかの所有物。そこでとっていいのは写真だけ。フクジュソウの販売されたものは栽培されたものが多いようだが、売っているものを買うのもそれらを助長する行為だと思って天然を名乗る物には特に近寄らないことにしている。
バイカオウレン
かつては当たり前にあったらしい植物のひとつ。牧野博士が愛したとされる。写真は牧野植物園にて。地下茎で伸びるようで株分けは比較的簡単な様子?
4月初旬
ミツバツツ
5月ミツバツツジ(ミツバツツジには種類があるのだけれど同定出来ていない)
アセビ
フサザクラ
シコクチャルメルソウ
5月初旬
アケボノツツジ
ユキモチソウ?
ミツバツツジ
ヒカゲツツジ
ヒカゲツツジ
オオカメノキ
イシズチザクラ
ミツバツツジ?
ヤマシャクヤク
シャクナゲ
コンロンソウ?
5月下旬撮影
タンポポ
ヤブウツギ
ユキノシタ
ホウチャクソウ
ヤマブキ
エンレイソウ
イチリンソウ? イチリンソウは葉の切れ込みが深く、比較すると花が大きいらしい
シコクカッコソウ
ハルノトラオ?
カタクリ 白いカタクリにも紫の線がある。不思議
ヤマウツボ
ユキザサ 蕾
ユキザサ
コガクウツギ
ハシリドコロ 毒
ミヤマカタバミ?
タニギキョウ
ワチガイソウ
ツガザクラ
アカモノ
コケイラン?
ヤマヤナギ綿毛
ナルコユリ(近い種 アマドコロ
フタリシズカ
キバナツクバネウツギ (小さい花)
タカネバラ (小さい蕾)
ヒロハヘビノボラズ (かなり小さい花)
シライトソウ
キバナノコマノツメ
ユキワリソウ
マイズルソウ?
ギンラン
オオヤマレンゲ(登山口付近)
ユキノシタ
ヤマボウシ
イワカガミ
イワガサ
6月下旬撮影
オオヤマレンゲ 絶滅危惧種
ヤマボウシ
ホタルブクロ(白)
ドウダンツツジ
アセビ
ドクダミ
キツリフネ
ギンリョウソウ 案外でかい
ヤマボウシ
ツクバネソウ
???
???
???
???
???
???
ツツジ?
タカネバラ(タカネイバラ)
イワキンバイ?
タカネマツムシソウ
ネバリノギラン
ゴゼンタチバナ?(花終わり)
アカイシヒョウタンボク
カノコソウ
?????
コツメツツジ 7月初旬撮影
ミヤマダイコンソウ 絶滅危惧種
シコクボウフウ 絶滅危惧種
シコクイチゲ 絶滅危惧種
オトメシャジン 乙女沙参 絶滅危惧種 写真は7月中旬
シコクギボシ 絶滅危惧種 写真は7月中旬
シモツケソウ 写真は7月中旬
シュロソウ 写真は7月中旬
白い花 7月中旬撮影
赤い実 7月中旬撮影
白い花 7月下旬
ギンバイソウ 7月初旬撮影
ミヤマウズラ? 7月
オトギリソウは葉の縁がぎざぎざみたい
シラヒゲソウ 8月
タカネタマムシソウ 8月
?リンドウ? 8月
ヤマジノホトトギス
ホソバノヤマハハコ
アキノキリンソウ
ソバナ
シコクフウロ 8月
ナンゴクガイソウ
ウツボグサ
ミヤマトリモチ? 8月
キツネノカミソリ
ヌスビトハギ
ミズヒキ
キンミズヒキ
テバコモミジガサ
キレンゲショウマ
シモツケソウ
ミヤマヒキオコシ
イワタバコ
テバコモミジガサ?
シシウド
ナンゴクガイソウ
ミヤマノダケ 8月 ハガクレツリフネ
キツネノボタン
ソバナ
マルバノテンニンソウ
アキチョウジ
???
ダイモンジソウ 上の花弁に斑紋無し
白いソバナ
ソバナ
ダイモンジソウ 9月
ジンジゾウ
センダイソウ
レイジンソウ
ジンジソウ 10月。花弁の中の黄色い斑紋
コムラサキ
クサギの実 10月
イシズチウスバアザミ? 四国固有種
シコクブシの実 10月
アケボノソウ 10月
ダケカンバ 岳樺 カバノキ
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